2016-05-21 世界から取り残される 日記 "我々はどこから来たのか、我々は何者なのか、我々はどこへ行くのか"まるで世界から取り残されたような気持ちになって、ふと環状八号線を眺めたりして、めまぐるしく動く人たちを見て、夜の空ってこんなに深かったのかしら?なんて思いながら、自分がどこに向かっているのかも分からず、なにを求めて彷徨っているのかさえも分からず、ぬるま湯の中で目を閉じてるみたいな夜。